
人との関わりを大切に、夢の実現を目指していく。

「子育て」という強みを活かしてお客様に寄り添う。
東北信支店 係長
小池 史
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子供を産んでから働くことを引け目に…
全て受け止めてくれたアルプスピアホーム。女性のキャリアの中で、出産を機に仕事から離れることが多いかと思います。
私自身もその一人でして、社会に復帰することが難しいかなと思っていました。
その時に出会ったのがアルプスピアホームです。「子供がいることを引け目にとらえるのではなく、個性としてとらえる。そのハンディキャップになることも乗り越えていく気持ちが大事」とアドバイスいただき、初対面の私との距離が近いなと親近感を感じ、入社を決意しました。 -
和気あいあいとしたアットホームな環境で仕事ができる。
入社する前にも「距離が近い」と感じていましたが、入社してからも社長を含めて社員全員との接することが多いなと感じます。ですので、わからないことは上司を含めて誰にでも相談ができる環境ですので、非常に仕事がしやすくなっています。
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「人と人との関わり」を大切に仕事をする。
どのような仕事でも、人と人とのやり取りが重要になってくると思います。その上で、社内でのコミュニケーションはもちろん、お客様とのお打ち合わせなどでも特に大切にしています。人との関わりを大事にすることで、納期や約束を守ること、そして目標を達成することが出来ると思い、日々業務に励んでいます。
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アルプスピアホームで学んだことを、会社に還元していく。
今では後輩社員が続々と入社しているので、私がアルプスピアホームで学んだことを教えるようにしています。当初、人に教えるのは苦手意識がありましたが、こまめにコミュニケーションを取ることで自然と伝えたいことが伝わるようになりました。アルプスピアホームのDNAを引き継いでもらえるように日々頑張っています。
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「長野だったらアルプスピアホーム」と
思っていただけるように、夢の実現をサポートしたい。アルプスピアホームの強みでもある「全員営業」を活かし、会社全体で一人でも多くのお客様の夢の実現のお手伝いをしたいと思っています。そのためには、現状に満足せず、成長する必要があります。そして長野の皆様が誰しも、
「長野で家を建てるなら、アルプスピアホーム」と思っていただけるような会社にしたいです。