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代表メッセージ
代表取締役
石田 正也
お客様を大事にし、仲間同士助け合う、
人として当たり前のことを
当たり前におこなう「みんなが安心して
働ける環境」はどこにも負けません。APH Groupは大きな企業と違い社内の仕組みや制度はまだまだ整備されていない所もありますが、
お客様を大事にし、仲間同士助け合う、人として当たり前のことを当たり前におこなう
「みんなが安心して働ける環境」はどこにも負けません。
限られた枠の中で自分の役割だけをこなしていればよいという「会社員」は募集していません。
一緒にこの会社をもっとよく創り上げてゆく気概を持った「仲間」を探しています。 -
仕事のやりがいについて
APH Groupの家造りの目的は「住まわれるご家族の幸せの創造」です。
家を建築することが目的ではなく、家を建築することにより、
そこに住まわれるご家族みんなが幸せになって頂くことが家造りの本来のあり方だと考えています。
私たちは家造りのプロとして、お客様の不安や疑問を解消し、夢や希望を形にしてゆき、
住まわれるご家族が
「APH Groupで家を建てて本当に良かった、ありがとう」
と言って頂くことが私たちの「やりがい」です。
ご家族の皆様の人生で一番高い買い物であり一大イベントである「家造り」に携わることが出来、
ご家族の皆様から感謝を頂ける、最高の仕事です。 -
働く仲間・働く環境について
人として当たり前のことを当たり前に行う、
社訓である「仁を尽くす」ことができる仲間たちAPH Groupで働く仲間たちは
「仲間を大切にできる人」「ありがとうが言える人」「人を笑顔にすることが好きな人」です。
人として当たり前のことを当たり前に行う、社訓である「仁を尽くす」ことができる仲間たちです。
そしてAPH Groupをもっと「良い会社」にしようと日々切磋琢磨し、夢と情熱を持った仲間達です。
まだまだ大きな企業のように仕組みや制度は整備されていない所もありますが、
それを自分たちの手で作り上げてゆく「やりがい」に溢れた会社です。
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家づくりの本当の目的は、
「家を建てることではなく、
幸せな家族の生活を
実現すること」なのです。皆さんも、実家を思い出すとき、家族団らんの姿だったり、リビングや、家の姿だったりしませんか?
家づくりの本当の目的は、「家を建てることではなく、幸せな家族の生活を実現すること」なのです。
そして、心の支えになったり、安堵感をおぼえたり・・・我が家の存在はとても大きいのではないでしょうか。
「家」は家族の心を結びつけ、絆を育む大切な場所であり原点です。
家づくりを通して人を幸せにする仕事であり地域社会に深く関わりながら
多くの幸せを発信してゆくことはどんなに遣り甲斐のあることかを想像するだけでワクワクしませんか・・! -
仕事のやりがいについて
APH Groupでは訪問営業などの営業行為はしていません。
これは住宅業界ではとても珍しいビジネスモデルです。
見学会やショールームに来場したお客様に、信州で家を建てるために大切にしなければならないことを知っていただき、
我々の家づくりの取り組みに共感し納得していただいた方々と家づくりを進めて行くのです。
社訓や理念を旨に、信州で快適な住まいの提供とともに、家づくりを通して出会ったご家族と、
一生涯にわたって長くお役にたち、幸せの提供をしてゆくことを使命としています。 我々は2012年から新卒採用を始めました。
地域密着の永続的な企業に成長するためには、皆さんのような真っ白な感性と時代性を持った、
我が社の未来を担う人材が必要なのです。
そして未来の可能性に満ち溢れた皆さんがリーダーとなり業界をけん引しながら、
仲間たちと一緒に「明るくて!楽しくて!元気!」を発信して行ける会社を目指してほしいと願います。 -
働く仲間・働く環境について
「APH Groupの人はみなさん明るいですね!
みなさん楽しそうですね!みなさん元気ですね!」そんな風にお客様に言われています。
これを聞いて我々の社風が強みであることを実感します。
APH Groupは個性を尊重する会社です。もちろん、外見や身なりではありません。
各々の個性を尊重し、言いたいことを言い合える風土を大切にできるアットホームな雰囲気があるからだと思います。
自分らしさや自分の強みを活かすための場として、組織や会社はあると考えています。
目先の利益や規模の拡大に過度に捉われることなく、業務活動はもちろん、あらゆる経営施策について、
常にお客様や共に働く仲間、社会からの「信頼」を獲得し続ける事を念頭に置いて事業を行っています。 みなさんが会社を選ぶとき、会社の規模や知名度、業務内容など、仕事を選ぶ基準は人それぞれだと思います。
私はそれ以上に大事なのは、どんな人たちがいる、どんな会社かということだと思います。
この会社で、この仲間たちと仕事をして本当に良かったと誇れるような、そんな会社を選んでほしいと願います。